アメリカ株、時価総額ランキングTOP50

投資をするに当たって、巨大企業についても少し勉強したいと思います。
商品やサービスの内容や独特なアイデアも企業の価値を知るための大切な指針ですが、今回は「時価総額」を指針に企業をランキングしたいと思います。

時価総額は発行している株価の総額で、いわば会社全体の価格でもあります。
時価総額が高い会社は、それだけ株価も上がっており、市場にも期待されているという証拠でもあります。
ニーズが高く、多くの投資家に信頼されている企業の証でもある時価総額の高さは株式投資の際には、大きな指針の1つだと考えられます。
では早速、アメリカに上場している企業の時価総額のランキングTOP50をご紹介します。

【アメリカ時価総額ランキング】

このブログは投資がテーマですので、株式の種類ごとにカウントしています。そのため、アルファベット(グーグル)やバークシャー・ハサウェイなど、複数種類の株式を上場している場合は別カウントしておりますのでランキングに複数登場する企業がございます。

アリババグループ・ホールディングスは中国に本社があり、中国が主な商業地域ですがニューヨーク市場にも上場していますので、ランキングに参加しています。

上位はマイクロソフト、アップル、アマゾン・ドット・コム、アリババグループ、フェイスブックとなっています。IT業界で世界的な巨大企業、グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップルの4社はGAFA(ガーファ)と呼ばれ、私たちの生活を大きく変えた存在として肯定的な意味でも、批判的な意味でも話題になることが多い企業です。GAFAが時価総額でもトップにランクインしており、やはり巨大企業であることを実感します。

数字では事業規模の大きさがイメージしづらかったので、時価総額をグラフにまとめました。
【時価総額の金額グラフ】

上位3社の規模が飛び抜けていることが分かります。上位3社に印をつけた表がこちらです。

マイクロソフト、アップル、アマゾン・ドット・コムの上位3社が格段に大きな規模だということが分かります。時価総額は事業規模と比例しますから、この3社はそれだけ生活の中で必需のサービスを提供していると事だと思います。

サービス内容という点にフォーカスして、事業内ごとに企業を色分けしてみました。

IT・通信、サービス、医療関連、工業、一般消費財、金融、エネルギーなど7つの事業内容がランクインしています。色分けだけでは見づらいので、事業内容ごとにグラフにまとめてみました。

【事業内容ごとの時価総額まとめランキング】

「IT・通信」の事業規模は2位の「サービス」に対して2倍近い規模で、全体で見ても圧倒的な額であることが分かります。

「IT・通信」は時価総額ランキング10位に5社が入っていますから、現在においていかにIT・通信が生活に欠かせない必需品であるかを実感します。

同時に、医療関連会社として唯一10位以内に入っている「ジョンソン&ジョンソン」や、一般消費財として最も上位の11位にランクインしている「プロクター・アンド・ギャンブル」がその業界では圧倒的な巨大企業であることも分かります。

また、サービス関連でライバル同士であるアマゾン・ドット・コムとウォルマートですが、時価総額で見ると4倍近い差があることも分かります。

まとめ

新しいサービスを始める時はグーグルやアマゾンも小さな存在だったので、そのような新興企業を探すことも投資の大きな魅力の1つですが、会社の価値がすでに社会にも認められている企業も投資先の1つの選択肢です。
その意味で企業の力を知る上で、時価総額ランキングは大きな指針になるかと思います。

御拝読ありがとうございました。
※投資は元本が保証されません。損失が出る可能性を考え、投資するかどうかは自分自身で考え、失っても生活に支障が出ない余剰資金で行うことが大切です。

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